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10月休館のお知らせ

ブレゲがマリーン コレクションを拡充「 マリーン クロノグラフ 5529」と「マリーン レディ 9518」を発表~

マリーン レディ 9518 / マリーン クロノグラフ 5529~時代を超えた新たなタイムピースがマリーン コレクションに登場

ブレゲを象徴するコレクションに、ダイヤモンドをあしらった新モデルが加わります。大海原への憧れを刺激する、極めて現代的なタイムピースです。

マリーン レディ 9518
マリーン コレクションに新作2点が加わります。
ひとつめは、サンバースト仕上げのブルーダイヤルを備えた、海を思わせるモデルです。

ブレゲスーパーコピーふたつ目のモデルにあしらわれたシルバーダイヤルは、岩に砕ける波を連想させます。
水に反射する光のきらめきをイメージさせるように、両モデルのダイヤルとも、8個のダイヤモンドがインデックスに散りばめられています。また、ベゼルには50個のダイヤモンドが輝きます。どちらのモデルにも、さまざまなブレゲ独特のデザインが見られます。

まず、ファセットをあしらったゴールド製の時分針には夜光塗料が施され、アップルハンドとも呼ばれる独自の「ブレゲ針」を備えます。また、秒針は海上信号旗に着想を得たデザインになっています。秒針の先端は「B」の姿をしており、この形の信号旗は「Bravo」を意味します。3時位置に配された波型のリュウズプロテクターは、マリーン コレクションの特徴です。最後に、両モデルともに、ミドルケースと呼ばれるケースサイドに、細かい溝彫り装飾のコインエッジがあしらわれています。

このモチーフは、ほぼすべてのブレゲのタイムピースのケース装飾に使われています。エレガントかつ機能的な時計の愛好家であったアブラアン-ルイ・ブレゲは、自ら製作したモデルのほとんどのミドルケースをギヨシェ彫りやコインエッジで飾っていました。ケースのより洗練されたデザインは、手首にしっかりとフィットする効果ももたらします。このデザイン要素は現在でも、ブレゲマニュファクチュールによって守られています。
ステンレススティール製の新作メタルブレスレットにはポリッシュ仕上げとサテン仕上げが、それぞれのケースにはさまざまな加工が施されています。また、しなやかさを追求して特別にデザインされたブレスレットが、手首にエレガントかつ心地よくフィットします。そして三つ折りのフォールディングバックルが、スポーツシックの装いを演出します。

ムーブメント
直径33.8 mm、5気圧(50m)防水のステンレススティール製ケースには、187個のパーツからなる自動巻ムーブメント591Aを搭載し、最大38時間のパワーリザーブを備えています。優れた耐衝撃性を追求し設計されたブレゲ自社製キャリバーは、厚さ3.4 mmという薄さも魅力的です。高精度を保証するため、シリコン素材のひらひげゼンマイとインライン・スイス・レバー脱進機を使用しています。シリコンはさまざまな特性を備えており、腐食耐性や摩耗耐性に加え、磁場の影響を排除して時計の精度を向上させます。

精緻な装飾は細部にまで至り、サファイア・ケースバック(透明裏蓋)からも眺めることができるムーブメントのゴールド製ローターには、マニュファクチュールの職人の手作業によるギヨシェ彫りがあしらわれ、コリマソナージュ仕上げのサンバーストのモチーフを表現しています。

マリーン クロノグラフ 5529
マリーン コレクションのクロノグラフ搭載タイムピースに新たに加わるこれらのモデルは、ブレゲにとって重要なデザインコードを数多く取り入れています。ホワイトゴールド製あるいはローズゴールド製のスポーティな新作モデルは、マニュファクチュールにて手作業で施されたギヨシェ彫りの波のモチーフが広がる、ディープブルーのダイヤルが特徴的です。

アワーサークルを囲むように配置された8個のバゲットカットダイヤモンドのきらめきが、ダイヤルを染める深淵なブルーを照らします。この光彩を際立たせるため、ローマ数字と針には夜光塗料が施されています。30分計、12時間計、60秒計の3つのカウンターは、それぞれ3時、6時、9時位置に配置され、日付窓は4時30分位置に開いています。最後に、新作のベゼルにはバゲットカットダイヤモンド90個があしらわれ、ダイヤルの輝きを一層引き立てています。

新作モデルには、ミッドナイトブルーのレザー製またはラバー製ストラップが用意されており、いずれも、船の舵を思わせるゴールドのキャップが付いた三つ折りのフォールディングバックルを備えています。

ムーブメント
直径42.3 mmのケースに収められた自動巻ムーブメント 582 QAに、346個のパーツが使用されています。スポーティーなこのコレクションのために設計された3気圧(30m)防水のケースには48時間のパワーリザーブを備えます。高精度を保証するため、キャリバーは、インバーテッド・レバー脱進機を搭載し、脱進機はシリコン素材のひげゼンマイとホーンを備えています。ムーブメントはサファイア・ケースバック(透明裏蓋)からも眺めることができ、舵の形を象ったロジウム加工のゴールド製のローターには、ブラックDLCコーティングが施されているのが分かります。

【Specifications of the watch】
マリーン クロノグラフ 5529
税込価格19,602,000円/本体価格17,820,000円

5529BB/YD/5WV D0 - 5529BB/YD/9WV D0

5529BR/YD/5WV D0 - 5529BR/YD/9WV D0

ケース:ホワイトゴールド製モデルとローズゴールド製モデル
・サファイア・ケースバック(透明裏蓋)
・ベゼルにバゲットカットダイヤモンド90個(約3.625カラット)
ケース径:42.3 mm
ダイヤル:ブルー仕上げのゴールド製ダイヤルに波モチーフの手彫りギヨシェ彫り模様
・夜光塗料が施されたゴールド製アプライド インデックス
・バゲットカットダイヤモンド8個(約0.248カラット)
針:ブレゲ針、夜光塗料、ゴールド製
機能:フライバック・クロノグラフ、時、分、秒、日付表示
脱進機:インバーテッド・レバー脱進機にシリコン素材のひげゼンマイとホーン
ムーブメント:自動巻
キャリバー:582 QA 
振動数:4 Hz(毎時28.800振動)
防水性:30 m
パワーリザーブ:48時間
ストラップ:マリンブルーのレザーまたはラバーストラップ、三つ折りのフォールディングバックル

【Specifications of the watch】
マリーン レディ 9518
税込価格4,092,000円/本体価格3,720,000円

9518ST/1D/S80 D0 01 - 9518ST/YD/S80 D0 01

ケース:ステンレススティールケース
・サファイア・ケースバック(透明裏蓋)
・ベゼルにダイヤモンド50個
ケース径:33.8 mm
ダイヤル : サンバースト仕上げのシルバーダイヤルとモデルとサンバースト仕上げのブルーダイヤル モデル
・いずれもゴールド製
・ 夜光塗料が施されたゴールド製インデックス
・ダイヤモンド8個をセット
針:ブレゲ針、夜光塗料、ゴールド製
機能:時、分、秒、6時位置に日付表示
脱進機: シリコン素材のひらひげゼンマイとインライン・スイス・レバー脱進機
ムーブメント:自動巻
キャリバー:591 A
振動数:4 Hz(毎時28.800振動)
防水性:50 m
パワーリザーブ:38時間
ブレゲコピーブレスレット:ステンレススティール製、三つ折りのフォールディングバックル
※「マリーン レディ 9518」は、ブレゲ ブティック伊勢丹新宿店リニューアルオープンに伴い6/16(日)まで伊勢丹新宿店限定先行発売となります。
(参照:https://watch-media-online.com/news/8543/

【お問い合わせ】
ブレゲ ブティック銀座
東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエックセンター 3階
TEL 03-6254-7211

10月8日(土)スタジオ+アクアビクス代行のお知らせ

セカンドエディションはさらにスポーティに、より自信に満ちて。ローマン・ゴティエ「コンティニュアム チタン エディション ツー」

ローマン・ゴティエが、2021年のエディション ワンに続いて、2022年の新作として発表の「コンティニュアム チタン エディション ツー」で、さらにいっそう自信に満ちた個性をブラックチタン製のケースとダイヤルで表現しています。

ブライトリング スーパーコピーモダンで若々しいデザインによってローマンの自由な創造力を映し出しているこの時計は、17年以上にわたるブランドと製造の発展を通して獲得したノウハウの結晶です。

スーパーコピー 代引き

「本質は技術にあり、スタイルはカジュアルに、そして精神は自由に」のフリーダムコレクションの考えからこの時計は誕生したと言えます。名前の「C」はこの製品のコンセプトからきていることから重要な意味を持ち、連続したつながり(continuum)や時間や空間における連続性(continuity)、広い意味での継続性(continuity)について触れています。それはローマン・ゴティエの哲学の一部である、時計の未来についてのビジョンであり、ブランドにとって新しい領域を広げたのです。

 この時計を製造する間、ローマンにとって常に明らかだったのは、ケースはムーブメントと調和すべきだということ、しかも現代的で整っている必要があるということでした。さらに設計に際して快適さや人間工学、素材の選択を十分に考え、その結果ケースはすべてグレード5ブラックチタンで作られました。同様にグレード5ブラックチタンで作られたダイヤルは製品に一貫性を与え、連続性の意味を思い出させます。というのも、時刻表示を完結させてしまうような円がダイヤル上どこにもないということです。

 フィンガーブリッジスタイルに着想を得て、ムーブメントの設計にはジュウ渓谷の時計製造の歴史に倣いながらモダンなアプローチを取り入れており、進化する伝統というローマンのビジョンを示しています。

 ローマン・ゴティエはセカンドエディションにもチタンを選び、繊細な赤のアクセント、色と質感の絶妙な選択の結果、時代を超えたデザインに仕上がりました。“コンティニュアム チタン エディション ツー”は世界限定38本です。ムーブメントブリッジに「1 OF 38」と刻印があります。

ROMAIN GAUTHIER(ローマン・ゴティエ) 2022新作 セカンドエディションはさらにスポーティに、より自信に満ちて。ローマン・ゴティエ「コンティニュアム チタン エディション ツー」
コンティニュアム チタン エディション ツーの詳細

他にはない独特なダイヤル
 コンティニュアムとは現代性、連続性がそのすべてです。それはムーブメントの設計だけでなくダイヤルデザインについても同様です。近くでよく見ると、時分針がオフセンターダイヤルで、インデックスは実にわずかですが徐々に細くなるようにデザインされ、しかもそれぞれの長さが異なっています。また、7時位置にあるスモールセコンドでレッドカラーに彩られた5秒毎の目盛は、インデックス同様にそれぞれ長さが違っており、ラインの先端へと細くなっています。

 ローマンは、ダイヤルになぜこのような凝った見え方を持たせたのか、その目的を説明しています。「時計製造の中でよく見るような『囲まれて閉じた円形』より、開かれて風通しのよいダイヤルにしたいと思っていました。ダイヤル上でインデックスを伸ばしたラインは軸に向かって徐々に細くなり、やがてほとんど見えないくらいの点になるというイメージです。これこそ「連続性」という考えを強調しています」


 立体的な針は18Kホワイトゴールド製の小さな塊から加工されており(モノブロック構造)、高い視認性を確保するためにスーパールミノバコーティングが施されています。

インデックス
 針と同様に、数字もバーインデックスも18Kホワイトゴールドのモノブロック構造で、立体的なアプライドインデックスです。エッジの面取りが特徴的で力強い存在感を生み出し、スーパールミノバコーティングが施されています。また、バーインデックスは微細なテーパードデザインです。

ダイヤル
 ケースと同様にブラックチタン製でサンドブラスト加工された上に紫外線から保護する特別なコーティングがされています。

ROMAIN GAUTHIER(ローマン・ゴティエ) 2022新作 セカンドエディションはさらにスポーティに、より自信に満ちて。ローマン・ゴティエ「コンティニュアム チタン エディション ツー」
目を惹きつけるケースとストラップについて

ケース
 セカンドエディションのケース、ラグ、バックルはADLC加工が施されたグレード5ナチュラルチタンでできており、ブラックカラーの美しい外観に仕上げられています。カーボンをベースにしたこの加工によって耐傷性や耐衝撃性が高くなり、アレルギーも起こしにくくなります。また、化学薬品などに対しても抵抗性があります。

ベゼル
 ダイヤルを取り囲むチタン製のベゼルで目を惹く幾何学的な輪郭は、これまでのローマン・ゴティエの時計では見られなかった初めてのフォルムです。ベゼルはまずラウンドシェイプに機械加工され、丸みのある面が作られます。次にベゼル表面の6か所にまっすぐなカットを入れて、平らな6つのファセットを生み出します。このファセットにポリッシュ加工をして光を反射させることによってベゼルに光沢をもたらす一方で、残りのサテン仕上げ部分が光を和らげます。これと同様のファセット加工は時計裏面のサファイアアクリスタルの周囲にも再現されています。

ケースバンドとラグ
 ベゼルとケースバックの間にはワンピース構造のケースバンドとラグが、サテンとポリッシュ仕上げを取り入れながら幾何学的に作られており、巧みに生み出されたフォルムの美しさを楽しむことができます。

ストラップとバックル
 チタン製ピンバックルの付いたラバーストラップがラウンド型のケースバンドと角度を持ったラグに沿うよう成形されており、まさにケースの延長線上に自然に続いているように見えます。

リューズ
 さらにローマンの製品ではお馴染みですが、2時位置に巻上げと時刻設定の役割を持つリューズを配置し、手首の動きを妨げないようなスペースが工夫されています。リューズに取り付けられたラバーのおかげで手巻きがしやすくなり、同時に時計に色のアクセントを加えます。

スネイルカムを採用した賢いストップセコンド機構

 ローマンがコンティニュアムに搭載したストップセコンド機構によって時刻を正確にセットすることができます。その仕組みは他の多くのストップセコンド機能と同様に、リューズを引いた瞬間、テンプ(テンワ)にブレーキをかけるというものです。しかしローマンは動きを止めるために、ストレートあるいはL字型のストップレバーを使わずに、スネイルカムを採用することを選択しました。これには2つの機能を持たせています。まずリューズを引くとスネイルカムがテンワに触れてその動きを止めます。次にリューズを押し戻した時に、スネイルカムが止めた位置から回転しますが、カムの段々と広くなるフォルムが回転することによって、再びテンワが勢いよく動き始めるための助けとなります。

 ブランドに親しむ方たちであれば、ローマンが過去の作品でスネイルカムのユニークな形状を使ってきたことをご存知でしょう。そうです、高い評価を受けたロジカル・ワンで見ることができます。

ROMAIN GAUTHIER(ローマン・ゴティエ) 2022新作 セカンドエディションはさらにスポーティに、より自信に満ちて。ローマン・ゴティエ「コンティニュアム チタン エディション ツー」
設計と装飾が現代性と出会う自社製ムーブメント

 手巻きの自社製ムーブメントに受け継がれた現代性と連続性というテーマが、ケースバックのディスプレイを通して見事に表れています。

 主役はフィンガーブリッジです。これはローマンの生まれ故郷、ジュウ渓谷の時計製造の歴史では代表的なものですが、この時計で現代的に解釈されています。これらのブリッジはそれぞれ水平に構成されており、「階段状」の形を成しています。この効果はムーブメントにボリューム感と奥行をもたらすだけでなく、ブリッジが文字通り歯車やテンプの上で、切れ目なく流れているような感覚を与えます。

 ケースやダイヤルと同様に、ブリッジも軽量のグレード5チタンから作られており、様々な仕上げを施すことによって対照的なトーンや質感が持たせられています。それぞれのブリッジの外側のエッジは二重の面取りが特徴的です。また、ブリッジのフラット面とルビー周りは一段高く縁取りされておりへアライン仕上げになっています。この縁の内側には、ローマン・ゴティエの工房にいる手作業仕上げのスペシャリストが特別な手彫りの技術を使い、全くのオリジナルで小さな窪みをたくさん彫り込んだような独特の質感が生み出されました。ブリッジの下にあるムーブメントのメインプレートには手作業でフロスト加工が施されています。

ROMAIN GAUTHIER(ローマン・ゴティエ) 2022新作 セカンドエディションはさらにスポーティに、より自信に満ちて。ローマン・ゴティエ「コンティニュアム チタン エディション ツー」
ブライトリング コピー印象的な装飾はブリッジやメインプレートだけに留まりません。ローマンのトレードマークである、面取り加工されたリングを繋げた形状のスポークが特徴の歯車やラチェットホイールには円形模様の装飾(サーキュラー・グレイニング)が施され、クリックやスネイルカム、ローマンのもうひとつの特長でもあるS字型の溝を持つスクリューは美しいポリッシュ仕上げで磨かれています。また、主ゼンマイを収めた香箱の蓋は素晴らしい渦巻状の模様(スネイリング)で装飾されています。

コンティニュアムの調速機構は、わずかにカーブしたアームを持つテンワ、極小の目盛が付いた偏心の補正ねじと最大剛性のために三角形状になったアンクルと、ローマン・ゴティエらしい特徴を備えています。

【関連記事】:https://www.jpan007.com/brands-category-b-13.html

秋のキャンペーンお知らせ(^^♪

<クレドール>より、熟練の職人の技が光る流麗なエレガントウオッチ「クオン」が登場

セイコーウオッチ株式会社は、<クレドール>の新しいデザインコレクション「Kuon(クオン)」から2モデルを、リシャール ミルコピー n級品優良通販店10月28日(土)より発売いたします。希望小売価格は1,320,000円(税込)です。

「Kuon(クオン)」は「久遠」に由来しており、この名前は、「遥かな過去から未来まで、果てしなく続く時の流れ」を指します。クレドールではこれまでも、時代を先取りしたエレガントウオッチを模索し、薄さや着け心地など様々な要素を取り入れながらいくつもの腕時計を発表してきました。

この度、クレドールから現代的なエレガントウオッチとして、流麗で美しいフォルムが特徴的な、「時代を超えて惹かれる美しさ」と「心地よい手触り」を目指した新作を発表いたします。

≪商品特徴≫
手作業で丁寧に形作られる流麗なケースフォルムとブレスレット
本作は「時の流れをまとう」かのような柔らかなフォルムを目指しました。そのフォルムを実現するのは、ケースサイドからかん先にかけての張りのある曲面形状と、エンドピースを介さずにブレスレットを直接ケースに取り付けた一体構造です。

「時の流れ」を表現するため、「しなやかなで軽やかな水の動き」に着目し、時とともに悠々と流れる水の動きを、躍動感のあるケース曲面と、その面を上面と側面に分ける美しい稜線で表しています。
この複雑な曲面のため、一面ずつ、稜線と磨きをかける方向に気を配りながらバフ研磨を施し、また次の一面を研磨するという、手間をかけた方法で作られています。匠による丁寧な仕上げにより、ケースフォルムの美しさをより際立たせます。

また、クオンはブレスレットをケースに直接取り付けた一体構造を採用することで、かん足周りのがたつきを極力なくし、「美しいフォルム」と「高い装着性」を両立しました。
そして、腕に装着した際、ケースからブレスレットへラインが美しく連なるように、熟練の職人の手によって丁寧に仕上げています。

腕なじみのよい7列ブレスレットは「水の流れのきらめき」のように、ケースからブレスレットへの流れがより鮮明になるよう、鏡面部分をやや広めの幅にデザインされています。また、ブレスレットのこまは、腕と接する部分を滑らかな曲面とすることで、「心地よい装着感」を実現しています。

磁器ならではのあたたかみと透明感のあるダイヤル
磁器でできたダイヤルは、その表面に職人の手によってガラス質の釉薬が塗られ、それを高温で焼成して作られています。その工程で溶けたガラスの表面張力によって、表面に自然な球面が生まれ、あたたかみのある表情を生みだします。透明感ある白さとその表情は、たゆたう水面のようで、流麗なケースフォルムを際立たせます。

GCLX997は、クオンのために新しくデザインされたローマ数字のインデックスを採用し、転写による黒色の上絵付でロゴとともにダイヤルに施しました。GCLX999は紺色の上絵付で楔型のバーインデックスとロゴを配しています。
またクオンでは、時、分、秒針、そして裏面のパワーリザーブ表示針のすべてをテンパー針としました。紺上絵付には紺色のテンパー針を、黒上絵付には、クレドール初となる青味のかかったグレーテンパー針を採用することで、ダイヤルとの調和を生み出しています。
テンパー針は、鉄でできた針の表面を鏡面仕上げしてから熱加工することで、表面に酸化被膜ができて独特な風合いが生まれます。熱するとともに刻一刻と色合いが変わっていくので、美しい紺色、もしくはグレーになった一瞬を見切って取り上げる作業は熟練の技能が必要です。

美しい仕上げと長い持続時間を合わせ持つ、クレドール専用の新しいスプリングドライブムーブメント
クオンは、クレドール専用の新しい手巻スプリングドライブムーブメント「キャリバー7R31」を搭載。「キャリバー7R31」は、デュアル・スプリング・バレルを備え、1つの香箱に動力ぜんまいを2つ並列に組み込むことで、薄型でありながら約72時間という、クレドール専用ムーブメントとして最長レベルの持続時間を実現しています。

また、シースルーバック仕様の裏ぶたから見ることができるムーブメントには、曲面の模様付けを施しました。香箱からなだらかに広がる模様は、いつまでも変わらない時のなかで、たおやかに湧水が流れる「せせらぎ」表現しています。
パワーリザーブ表示は裏面に配置し、3本の円弧それぞれの線の長さだけで1日毎の持続時間が判読できるよう、デザインしました。ねじにはテンパーねじを採用し、ムーブメントの仕上げとの美しいコントラストをお楽しみいただけます。

<クレドール>は、日本人の感性と精緻を極めた技術により、豊かな個性を持つ高級ドレスウオッチのブランドとして1974年に誕生しました。フランス語で「黄金の頂き
(CRÊTE D’ OR)」を意味する名前に相応しく、ムーブメントから細かな部品の一つひとつに至るまで、厳選された素材に名工の技術を注ぎ込み、その美しさと品質を守り続けています。

【仕様】
<クレドール>クオン
品番:GCLX997/GCLX999
希望小売価格(税込):1,320,000円

ケース・ブレスレット:ステンレススチール
ダイヤル:磁器
ガラス:ボックス型サファイアガラス(内面無反射コーティング)
防水性能:日常生活用防水
ケースサイズ:[外径]39.0mm(りゅうず含まず)/[厚さ]10.8mm
発売予定日:10月28日(土)

[その他仕様]
https://www.credor.com/lineup/detail/?no=GCLX997
https://www.credor.com/lineup/detail/?no=GCLX999

[ムーブメント仕様]
スプリングドライブムーブメント キャリバー7R31
巻上方式:手巻
ウブロスーパーコピー 代引き時間精度:平均月差±15秒以内(日差±1秒相当)(気温5℃~35℃において腕に着けた場合)
パワーリザーブ:最大巻上時約72時間(約3日間)
石数:30石

<クレドール>の公式Webサイトアドレス:
https://www.credor.com

<クレドール クオン 特設ページ>:
https://www.credor.com/special/kuon2023/

【お問い合わせ】
セイコーウオッチ(株)お客様相談室(クレドール)
0120-302-617(通話料無料)

2022.10月よりスタジオ+アクアビクス時間変更のお知らせ

スタジオレッスンの内容が、一部変更となります。

詳しい内容はこちら

内容+時間帯をご確認の上、お間違いのない様にお願い致します。

9月~11月特別観覧会のお知らせ

幼児・小学生コース対象

詳しい日程・内容はこちら

9月キャンペーン

超薄型のUP-01に続くリシャール・ミル×フェラーリモデル第2弾は、

先日、世界各国の報道陣や特別ゲストが集まるなか、リシャール・ミルは最新のフェラーリモデル、RM 43-01 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ フェラーリを発表した。2022年の超薄型UP-01に続く本作は、RMとフェラーリのコラボレーションに対するまったく異なるアプローチを提示している。薄くはない。複雑機構も多い。そして、もしUP-01がリシャール・ミルの本質を極限までそぎ落とすことで実現したモデルであるならば、43-01はその真逆...あらゆる要素を盛り込んだマキシマリズムの体現であり、それだけにフェラーリらしさが際立つ。

richard mille 43-01 ferrari
さて、紹介すべきことは山ほどあるが、これを書いている今はフランス時間で午前3時。さっそく本題に入ろう。RM 43-01 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ フェラーリはリシャール・ミルから登場した新作の限定モデルであり、見た目で判別しやすい2種類のバージョンが用意されている。ひとつはチタンとカーボンTPT ®(ミドルケースがカーボン)の組み合わせ、もうひとつはフルカーボンTPT ®仕様だ。ゴールドやレッドのアクセントとヘアライン仕上げを採用したクラシックな仕様と、よりパフォーマンス志向かつモダンなカーボン仕様の両方を用意。各バージョンとも75本限定で、全150本はいずれも、思わず顔をしかめてしまうような価格が設定されている。

両バージョンとも、リシャール・ミルスーパーコピー代引き 激安基本的には同一スペックのムーブメントを搭載しており(カーボンTPT ®モデルには補強のためのわずかな調整が加えられている)、ケースサイズも共通で、幅42.9mm、厚さ17.1mm、ラグからラグまで51.2mm。どちらもラバータイプのストラップが組み合わされ、チタン製のダブルフォールディングクラスプを備える。なお防水性能は50mだ。

richard mille 43-01 ferrari
richard mille 43-01 ferrari
richard mille 43-01 ferrari
 RM 43-01はスタイル、機能、パフォーマンスのすべてにおいてデザインの要素として捉えるというフェラーリの哲学を体現するモデルであり、非常にフェラーリらしいアプローチ、すなわち驚異的な“エンジン”によってそれを実現している。わかりやすさのためにムーブメント名はRM43-01とされており、これは手巻き式の2万1600振動/時(3Hz)キャリバーで、時刻表示、トゥールビヨン、ダブルコラムホイール式のスプリットセコンドクロノグラフ(最長30分計測)に加え、パワーリザーブ表示、トルク表示、そしてRMではおなじみのリューズファンクション機能を備えている。

あまり深入りせず、簡単に説明しよう。スモールセコンドは(あえてそう呼ぶなら)文字盤の右下に位置するワンミニッツトゥールビヨン上に配置されており、外周の一部スケールと、5つの12秒区間に分かれた五芒星型の“針”によって構成されている。左上にはクロノグラフの分表示があり、さらにその上、左上隅には最大70時間のパワーリザーブインジケーターが確認できる。その対角の右上にはトルク表示が配置。そして中央には伝統的な時・分針と、2本のクロノグラフ針(スプリットセコンドであることを忘れずに)がある。これらすべてをひとつのケースに収めるまでに、リシャール・ミルとフェラーリは少なくとも3年の開発期間を費やしている。

richard mille 43-01 ferrari
ユーザーインターフェースの観点から見ると、43-01の見た目ほど操作は複雑ではない。リューズにはファンクション表示が組み合わされており、現在のポジションが巻き上げ(Winding)、ニュートラル(Neutral)、時刻合わせ(Hacking)のどれに設定されているかをすぐに確認できる。リューズ下のプッシャーはスプリットセコンドの操作用である。ケース左側にはさらにふたつのプッシャーがあり、下がクロノグラフのスタート/ストップ、上がスプリットセコンドクロノグラフのリセット機能となっている。実際に操作してみるとプッシャーはこの価格帯の時計としても非常に優れており、スムーズで心地よいクリック感があって操作に過剰な力を必要としない。

リシャール・ミルの時計である以上、チタン製のスケルトンムーブメントが採用されていることに驚きはない。そして43-01もまた、その複雑なビジュアルを象徴するような仕上がりであり、微細なパーツのひとつひとつにまでていねいな仕上げがされている。以下の画像でムーブメントを見ると実に多くの要素が確認できるが、特に注目すべきは左右非対称の設計、そして右下に見えるスプリットセコンド機構用のブレーキ部分に施されたゴールド仕上げである。このパーツは針の停止精度を高めるとともに、万が一強い衝撃が加わった場合でも針をしっかりと固定する役割を担っている。

スプリットセコンド機能を含めてクロノグラフはきわめて複雑であり、その制御にはふたつのコラムホイールが用いられている。これにより前述のブレーキの作動を含む、クロノグラフのさまざまな動作フェーズが正確に実行される。

richard mille 43-01 ferrari
SF90やデイトナSP3といったモデルから直接インスピレーションを得たことで、43-01にはいくつかのフェラーリ由来のデザイン要素が取り入れられている。たとえばクルマのインテークの形状を模したインデックスや、文字盤左下に配置された小さなフェラーリのロゴプレートは、ル・マン・ハイパーカーであるフェラーリ499Pのウイングエンドプレートと同じ形状をしている。

リシャール・ミル RM 43-01 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ フェラーリは、それぞれのバージョンで75本限定となっており、価格はチタンモデルが130万ドル(日本円で約1億9400万円)、カーボンTPT ®モデルが153万5000ドル(日本円で約2億3000万円)に設定されている。

我々の考え
思わず顔をしかめるかもしれない、と言ったのはこのためだ。もっとも100万ドル(日本円で約1億4900万円)を超える“必要ではない”モノの価格を“妥当かどうか”で語るのはどこか無意味にも思えるが、やはり比較のための文脈は役に立つ。UP-01は190万ドル(日本円で約2億8400万円)だったし、フェラーリがリシャール・ミルと組む以前にはウブロと提携しており、その結果としてMP-05(なんと約50日間のパワーリザーブ!)のようなモデルが登場していた。価格はおよそ30万ドル(日本円で約4500万円)だった。そして筆者が個人的に最も気に入っているウブロ クラシック フュージョン フェラーリGTは、はるかにオーソドックスな設計で2万~4万ドル(日本円で約300万~600万円)程度の価格帯だった。

richard mille 43-01 ferrari

  • 01、そして今回の43-01によって、リシャール・ミルはフェラーリとのコラボレーションにおいて独自の道を切り拓いた。それはこれまでブランドが手がけてきたハイスペッククロノグラフ(たとえばRM 008、RM 050、圧巻のRM 50-02、あるいはRM 50-04はいずれも2003年から2019年にかけて登場)の系譜にしっかりと連なるものだ。今回の43-01では、RMが誇るクロノグラフ技術の蓄積にフェラーリからの明確なインスピレーション、そして同社が長年にわたって築いてきたモータースポーツとの結びつきが重ね合わされている。F1のフェリペ・マッサ(Felipe Massa)氏やシャルル・ルクレール(Charles Leclerc)氏といったドライバーとの関係から、WECやル・マン・クラシックにおけるフェラーリへのスポンサーシップに至るまでその絆は深い。

時計としての43-01は、リシャール・ミルがいかにして現代的かつテクノロジー主導のウルトラハイエンドな時計市場でその地位を保ち続けているかを示している。個人的には、Appleを思わせるホワイトケースを備えたRM 50-02にいまでも特別な愛着があるが、43-01はRMの持つ技術とデザイン性をフェラーリの世界観にふさわしいかたちで融合させている。手首に乗せると、深くカーブしたケース形状のおかげでどちらのバージョンもきわめて軽く快適に感じられる。ただし43-01はどの寸法をとっても大きく、ケース自体はフラットに収まり、重量もさほどではないものの“小振り”な時計ではない。大きいけれど装着感はコンパクト、というタイプですらないのだ。

richard mille 43-01 ferrari
高価かって? それはもう、間違いなく高価だ。とてつもなく。ただしフェラーリ SF90のベース価格はすでに50万ドル(日本円で約7500万円)を超えており、サーキット仕様のSF90 XXに至っては100万ドル日本円で約1億4900万円)近くにもなる。そして現行のフラッグシップモデルである1184馬力のF80は、オプションでカーボンパーツをいくつか選ぶだけで、最終的な価格は実に400万ドル(日本円で約5億9800万円)近くに達する。

まるで手品のような衝撃を与えたUP-01ほどではないかもしれないが、リシャール・ミル 43-01は同ブランドが追求し続けるハイパフォーマンス・クロノグラフの世界を確実に前進させ、フェラーリとのコラボレーションにおける次章を象徴するモデルである。サイズは大きくて情熱的で、最先端のエンジニアリングが詰め込まれており、価格も含めてフェラーリとリシャール・ミルの最上級顧客層をピンポイントで狙った、あるいはその層にしか手が届かないような1本に仕上がっている。

基本情報
ブランド: リシャール・ミル(Richard Mille)
モデル名: RM 43-01 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ フェラーリ(Tourbillon Split-Seconds Chronograph Ferrari)
型番: RM 43-01

直径: 42.9mm
厚さ: 17.1mm
ラグからラグまで: 51.2mm
ケース素材: マイクロブラスト加工チタン(カーボンTPT ®製ミドルケース)またはフルカーボンTPT ®
防水性能: 50m
ストラップ/ブレスレット: ラバーストラップ、チタン製ダブルフォールディングクラスプ

richard mille 43-01 ferrari
richard mille 43-01 ferrari
richard mille 43-01 ferrari
ムーブメント情報
キャリバー: RM43-01
機能: 時・分表示、センターセコンド、スプリットセコンドクロノグラフ、パワーリザーブ表示、トルク表示、ファンクション表示
直径: 31.2×36.45mm
厚さ: 7.47mm
パワーリザーブ: 約70時間
巻き上げ方式: 手巻き
振動数: 2万1600振動/時(3Hz)
石数: 43
追加情報: リシャールミル時計コピー 代引きの長年のパートナーであるオーデマ ピゲ ル・ロックル(APLL)との共同設計

価格 & 発売時期
価格: チタンモデルは130万ドル(日本円で約1億9400万円)/カーボンTPT ®モデルは153万5000ドル(日本円で約2億3000万円)
限定: あり、世界限定各75本

期間限定販売

7月1日(金)~7月18日(月・祝日営業)まで

男女成人水着・ジュニア水着・ゴーグル・キャップ等

特価販売中(^^♪ この時期をお見逃しなく=^O^=

館内の見学は、自由に出来ます。

臨時休講分の振替レッスン期間再延長のお知らせ

M.A.D.EDITIONS「M.A.D.1S」を発表 - よりスリムに、シングルシリンダー、スイス製ムーブメント搭載

マキシミリアン・ブッサーとMB&Fチームが、メカニカル・アートの世界の魅力を伝えるリーズナブルなタイムピースを制作する中で生まれたM.A.D.Editions。シリーズ第5弾となるM.A.D.1Sがジュネーブ・ウォッチ・デイズで発表されます。

もし時計が話すことができるなら、マキシミリアン・ブッサーが生み出したM.A.D.Editionsはこのように語ることでしょう。「ありがとうございます。MB&Fの世界を支えてくれたフレンズに感謝します。最初のクロッキーに形を与え、手首へと届けてくれた仲間たちに感謝します。当初からこの世界に注目し続けてくれたコレクター、変わらぬ信頼を寄せてくれた皆様に感謝します。MB&Fの創造の旅を見守ってくださった皆様に感謝します」。この感謝の道のりが、MB&Fコミュニティへの恩返しを表す時計、M.A.D.1を生み出しました。これは、創造性を発揮しつつもリーズナブルな価格に重きをおいたタイムピースです。

物語を紡いで
M.A.D Editionsは2021年6月から4つのIWC スーパーコピーモデルを通じてM.A.D.1のアイデンティティを築いてきました。M.A.D.1ブルーに始まるこのラインは、当初MB&Fのサプライヤーとコレクターのコミュニティのためにクリエートされましたが、ブランドが予想もしなかった前例のない人気を博しました。感謝の意を表すのはこれだけでは十分ではない、との判断がすぐに下されました。M.A.D.Editionsでエキセントリックな機械式時計の世界を表現するだけでなく、より多くの人が手にできる時計をクリエートするためには、このストーリーを世界で共有する必要がありました。

M.A.D.1の4つのモデルに続いて、シリーズはさらに広がり続けています。その後継となるM.A.D.2の登場が期待される中、M.A.D.1のストーリーはここで終わるわけではありません。3年の時を経て、M.A.D.1S がジュネーブ・ウォッチ・デイズ 2024に合わせてコレクションに仲間入りします。「S」の文字が追加されていることにお気づきでしょう。これは、別の製品番号を採番するためだけではありません。よりスリムで、シングルシリンダー、スイス製のムーブメントを搭載していることを表しています。

シリーズ初のスイス製ムーブメントを搭載したM.A.D.1Sは、28,800振動/時(4 Hz)、パワーリザーブ68時間の自動巻きラ・ジュー・ペレ社製ムーブメントG101が搭載されています。42mm x 15mmの316Lステンレススティール製ケースに収められ、このラインナップの代替ムーブメントとして採用されています。M.A.D.1Sは、これまでのモデルのストーリーを繰り返すのではなく、どこか違ったものを提案して新しいページを開きます。

新たなページを開くM.A.D.1S
マキシミリアン・ブッサーが最初のM.A.D.1の開発に取り掛かったとき、その挑戦は困難なものでした。それは、MB&Fのマシンと同じ創造のスピリットを擁しつつも、独立したサブブランドとして製品を作ることだったのです。その間ずっと、手頃な価格という課題が立ちはだかっていました。彼は勝負を受けて立ちます。では、その最初のハードルは何だったのでしょうか?

求められる価格に見合う自社製ムーブメントは存在しません。チームは、M.A.D.1のスピリットを体現するムーブメント、つまり腕を軽く動かすとローターが高速回転するムーブメントを求めて広範にわたる調査を行いました。双方向ムーブメント(低速回転)は数多く存在したものの、M.A.D.1の発売当時、こうしたメカニズムは希望する価格帯かつ片方向巻き上げのスイス製ムーブメントでは、存在しませんでした。ただ、回転の魔法がなければ、ウォッチM.A.D.1のマッドネス(狂気)は無に帰してしまいます。そこで、ブッサーとチームは、信頼性の高い日本製ムーブメントMiyota 821Aを改造することを選択。偉業を達成するために必要な片方向巻き上げを実現することで、回転がもたらすイリュージョンを現実のものにします。

これまではそうでしたが、M.A.D.1Sにはまったく新しいムーブメントが搭載されています。1つの主題の変奏曲のように多彩なこのタイムピースは、時計製造における想像の域を超える現象のようなもの。斬新な内部構造とともに、物語は今さらに紡がれていきます。

現在、腕にM.A.D.Editionを腕にまとう人は約6,000人。新しいスイス製ムーブメントが搭載されたこともあってシャープになったM.A.D.1Sは、コレクターや文化に関心の高いユーザーを引きつけ、新しいコミュニティが生まれています。これまでのM.A.D.1エディションよりも15 mm、20%薄くなったのは、シングルシリンダー表示によるものです(以前のエディションでは、1つは時、もう1つは分と2つのシリンダーが使用されていました)。

よりスリムに進化したムーブメントとケースサイズは、改良されたラグを組み合わせてスマートなフィット感を実現。さらにローターも見直されてムーブメントの透明性が高められています。

M.A.D.1の基本に立ち返ること、そして大切なコミュニティに恩返しすること。カラフルなM.A.D.1Sの発表にあたって、こうしたスピリットは忘れられることなく踏襲されています。M.A.D.1Sは、「フレンズ」(サプライヤー)および「Tribe(トライブ)」メンバー(MB&F コレクター)を対象に、文字盤にカスタムメイドのパープルのアクセントカラーが施された限定シリーズで提供されます。数多くのバリエーションのM.A.D.Editionsを支持し続けてくださった一般のお客様には、M.A.D.1Sはアイスブルーのアクセントカラーとともにデビューします。

物語を発見する
M.A.D.Editionsの中心人物であるマキシミリアン・ブッサーは、価格から製品展開に至るまで可能な限り多くの障害を取り除きながら、時計製造に驚異の感覚をもたらすことを目指してきました。M.A.D.Editionsチームは、長いウェイティングリストや数えきれない人数の行列を避けるために、一般のお客様へ公平に販売できるよう抽選システムを考案しました。

抽選は数日間にわたって実施されます。参加者が余裕をもって登録できるよう十分な時間を確保し、登録者の重複やボットをできる限り排除して公平な結果の保証に努めます。無作為抽選は執行管理者の監督のもとで行われます。M.A.D.1Sの抽選は、ジュネーブ ウォッチ デイズ直前の8月末に開始されます。

【技術仕様】
M.A.D.1S

ムーブメント:マニュファクチュール・ラ・ジュー・ペレ製ムーブメント G101
・厚さ:4.45 mm
・ラインの直径:11 ½’’
・振動数:4 Hz / 28,800 振動
・石数:24
・パワーリザーブ:68時間
・自動巻き(片方向)
ケース:316Lステンレススティール
・サイズ:直径42mm x 厚さ15mm
・防水性能:30m / 3ATM / 90フィート
・両面反射防止コーティング加工ミネラルガラスおよびサファイアクリスタル
ストラップ&バックル:ステンレススティール製フォールディングバックル付きレザーストラップ

【お問い合わせ】
MB&F SA / M.A.D.Editions,
Route de Drize 2, CH-1227 Carouge, Switzerland
電話: 41 22 786 36 18
シャリス・ヤディガログルー - cy@mbandf.com/ アルノー・レジュレ - arl@mbandf.com

[M.A.D EDITIONS]~これまでのストーリー
M.A.D.Editions の物語は、自然発生的に始まりました。2021年6月、MB&Fの創設者マキシミリアン・ブッサーは、ある時計の写真を数枚添付して、サプライヤーやコレクターのコミュニティにメールで共有しましたが、発表も通知も記者会見も行われませんでした。しかしその後、M.A.D.1の最初のエディションであるこの時計が、メールを受信した選ばれた人の枠を超えて、一般の人にまで広く知られるという前例のない事態が発生しました。
現在に至るまで、M.A.D.Editionsの購入は公正を期すために、2005年以来、マキシミリアン・ブッサーの取り組みを支え、タイムピースの創造に携わってきたブランドの「フレンズ」(サプライヤー)と、MB&Fのオロロジカル・マシンおよびレガシー・マシンを所有する「トライブに認められており、MB&Fの新旧のメンバーへの謝意を込めて、以降販売されるM.A.D.Editionsの購入権を永遠に提供することが決められていました。しかし「フレンド&トライブ エディション」であるM.A.D.1 ブルーは、予想を超える人気を集めました。多くの要望に応えて1年も経たない2022年3月に、一般向けに発売される最初のM.A.D.1として、よりスリムなベゼルや丸型のリューズなどのユニークな機能を備えた改良版M.A.D.1 レッドが発表されました。1,500本の生産を記念して、ファンが参加できる抽選会が実施され、ウォッチの購入権を獲得する機会が設けられました。19,000名もの応募者の中からランダムに選ばれた当選者に時計がその年のうちに届けられました。これは、購入から腕に装着するまでの待ち時間とプロセスを短縮するというブッサーの目標に沿ったものでした。M.A.D.1 レッドの最終配送分が新しい所有者の手に届いたときに、ブッサーとMB&Fチームは、その年の3,500スイスフラン以下の最優秀時計に贈られる名誉あるジュネーブ時計グランプリ(GPHG)チャレンジ賞を受賞しました。
要望は衰える気配がなく、MB&Fは2023年2月に同じ抽選プロセスを通じて1,500本のM.A.D.1 レッドの第2回バッチを製造し、応募者は22,000人にまで増えました。リーズナブルな価格の前例となったM.A.D.1を望むファンの願いに応えて、チームはその後2023年9月に別のアクセントカラーを採用、1,500本のM.A.D.1 グリーンモデルを生産します。
M.A.D.Editionsには常にブッサーの時計製造の視点が反映されています。アートの一形態としての時計製造の無限の可能性について問いかけ、思索へといざなう遊び心に溢れる時計です。これに敬意を表して、ブッサーは2024年3月にシリーズ初のコラボレーターとして、プレイフルな色彩の融合で知られる比類なきフランス人アーティスト兼デザイナー、ジャン = シャルル・ド・カステルバジャックを迎え、IWC コピー999点の限定エディションを制作しました。M.A.D Editionsは、何年も前に遡る初期の構想から、2021年の最初の作品化、そして今回の再構成された斬新なM.A.D.1Sの発表に至るまで、時計製造の世界を満たしていく「マッドネス」の旅にあなたをお迎えしましょう。すべてはあなたの手首から生まれるのです。

6月限定★一般登録会員+フィットネス会員の方へ

IWC「海洋時計」シリーズ、なぜ“存在感”が薄いのか?
ダイバーズウォッチといえば、多くの人がまず思い浮かべるのは、ロレックスのサブマリーナ、オメガのシーマスター、あるいはブライトリングのスーパー オーシャンだろう。一方で、同じくスイスの名門ブランドであるIWC万国表(IWC Schaffhausen)の「海洋時計(Aquatimer)」シリーズは、同格ブランドの中ではやや地味な印象がある。
果たしてその理由はどこにあるのか? 最新モデル IW328801 を手がかりに、その背景を探ってみよう。
📜 歴史:1967年、内蔵式回転ベゼルで登場
IWCスーパーコピーが防水時計に取り組み始めたのは、実は1940年代にまで遡る。しかし、本格的なダイバーズウォッチとしての第一号は、1967年に発表された Ref. 812AD だ。
このモデルの最大の特徴は、回転ベゼルが文字盤内側に配置されていた点。これは当時、「スーパーコンプレッサー(Super Compressor)」と呼ばれる汎用ケースシステムを採用していたもので、浪琴やジャガー・ルクルトなども同様の設計を用いていた。
外側のベゼルが衝撃で誤作動するリスクを回避できるこの方式は、実用性に優れていた。そしてこの「インナーベゼル」というDNAは、現代の海洋時計にも受け継がれている。
🕒 現代モデル:IW328801 の進化
2022年に登場した IW328801 は、海洋時計シリーズの最新“スタンダードモデル”だ。
ケース径:42mm(ステンレススチール)
防水性能:300m
特徴:3時位置にリューズ+プロテクター、4時位置にインナーベゼル操作用の補助リューズ
外観は2014年の前世代モデル(IW3290)を踏襲しつつ、機械面で大きな進化を遂げている。
⚙️ 心臓部:Cal. 32111 — 120時間パワーリザーブの新世代機芯
最大のアップデートは、自社開発色を強めた Cal. 32111 自動巻きムーブメントの搭載だ。
このムーブメントは、リヒテナウ製(ValFleurier)との共同開発によるもので、以下の特徴を持つ:
120時間(5日間)の長大な動力備蓄
シリコン製のアンクルホイールとフォークを採用し、耐磁性を向上
双方向ラチェット巻き上げ機構により、効率的な自動巻きを実現
振動数:28,800 vph(4Hz)で、秒針の滑らかな動きを確保
これは、かつてETAやSellitaベースだった旧世代機芯から、大きく飛躍した証だ。
❓ なぜ“存在感”が弱いのか?
では、なぜこれほど完成度の高いダイバーズウォッチが、市場で目立たないのか?
その理由は、主に以下の3点に集約される:
ブランド戦略の重心が“パイロットウォッチ”にある
IWCにとって、最も売上・認知度の高いラインは圧倒的に「パイロットウォッチ」だ。マーケティング資源もここに集中しており、海洋時計は自然と後手に回ってしまう。
素材・トレンドへの対応が遅れている
近年の高級ダイバーズウォッチには、セラミック、カーボン、チタンといった先進素材が多用されている。しかし海洋時計は依然としてステンレススチール一辺倒で、若年層の関心を引きにくい。
サイズ感が“小ぶり志向”の潮流に逆行
42mmは決して大きいとは言えないが、近年のトレンドは38~40mmへとシフトしている。IWCがこの流れに追随していないことも、一部ユーザーからの評価を下げている要因だ。
💎 編集部コメント:地味だからこそ、選ぶ価値がある
確かに、海洋時計は“派手さ”がない。だが、だからこそ、個性を主張せず、確かな性能と独自の歴史を持つ一本を求めている人にとっては、最高の選択肢となる。
インナーベゼルという他ブランドにはない操作感、120時間という実用性、そしてIWCらしい硬質で機能的なデザイン——。これらは、SNS映えよりも“自分だけの満足”を重視する大人のユーザーにこそ響く要素だ。
存在感が“弱い”のではなく、静かに、しかし確実に、自分の価値を知る者だけに届いている——それが、今のIWC海洋時計の真の姿なのかもしれない。