【ORIS : オリススーパーコピー編】あなたの時計、見せてください!
今回はスイス製の本格機械式腕時計でありながら、「働く人が自分で稼いだお金で買う事ができる」価格設定を大切にしており、その真摯な姿勢や誠実なものづくりに共感して「#腕時計魂」でもオーナーさんがどんどん増えている『ORIS : オリス』 をもう一度ご紹介しようと思います。オリスはファッションとの相性もとてもよくて、そんなところも素敵な時計ですよね。
グレンチェックのジャケットに、ペイズリーのポケットスクエア、そこにオリスの「ビッグクラウン ポインターデイト」。とても秋を感じる組み合わせです! NATO風ストラップも色合わせがバッチリですね。
こちらは90年代の手巻きの「ビッグクラウン ポインターデイト」だそうです。ヴィンテージな風合いがカーキ色のシャツの腕元とマッチしていますね。こうして大切に使われている時計を見ると嬉しくなります!
ブラックダイヤルの「ビッグクラウン ポインターデイト」です。こちらもモダンでカジュアルな雰囲気がいいですね。
先程までの三つとは印象が随分変わりますね。
こちらは「オリス ウィリアムズ F1チーム デイデイト」というモデルとお見受けします。オリスは2003年からフォーミュラ1チーム、ウィリアムズとパートナーシップを結んでいるのですよね。ダイヤルのカーボンファイバー素材や、べゼルの目盛りがレースを彷彿とさせますね。背景に写っているザ・オールマン・ブラザーズ・バンドの「フィルモア・イースト・ライヴ」も気になります。
「ダイバーズ 65」の琥珀色のダイヤルと背景のエスプレッソ、木目のテーブルが綺麗なハーモニーを奏でています。
そう、オリスファンならお気づきになったかもしれませんが オリスジャパン 田中麻美子社長の投稿です。「#腕時計魂」に出張ありがとうございます!
実は、先日福田さんとオリス銀座ブティックで二度目の取材をさせていただいた様子が公開になったばかりなのです。巷で話題を集めている10年間メンテナンスフリーなオリス渾身の自社ムーブメントを搭載した「アクイスデイト キャリバー400」もたっぷり見られちゃいます。
ぜひこちらもご覧くださいね!
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