【パネライコピー 代引きのラジオミール編】あなたの時計、見せてください！

今回は「PANERAI:パネライ」の第二弾。
時計好きでも、時計好きでなくてもその特徴的なデザインからパッと一目でその魅力がわかるブランドですよね。大きく、厚く、タフで頼りになる、そんなイメージが強く、スポーティーなコーディネートをされる方も多いですが、今回はよりスーツやジャケットスタイルにも合わせやすい「ラジオミール」にクローズアップしてご紹介しますね。リューズプロテクターが無い分、ルミノールに比べてクラシックな雰囲気です。彫りが施されている大きめのリューズも私は好きですね。

パネライは腕の太い方ばかりが似合う時計と思われているところがありますが、そんなことはありませんよ。

2018年のSIHHで発表されたモデル「PAM 753」ですね。
45mmと大きなケース計ですが、シャツの袖からのぞく様子がとてもスマートです。

「PAM 662」というモデルとのコメント。
黒のダイヤルがとても多いパネライですが、こちらのベージュに白のインデックスのモデルは上品な印象ですね。手元の白いニットにもとてもよくマッチしています。

そして@panebbioloさんのコレクションからもう一枚ご紹介いたします。

こちらは「PAM 992」というモデル。
ちなみに「8 GIORNI BREVETTATO」とダイヤルに描かれているのは“８日巻き特許取得”の意味なんだそう。
ブティック限定モデルのようなのですが、ブルースチール針が黒いダイヤルに映えてかっこいいですね。

なんと、このパネライをつけて乗馬をされているそうです。たしかにうっすら背景に馬のシルエットが見えますね。乗馬はクラシックでノーブルなイメージがありますからこの時計の雰囲気とピッタリですね。

「PAM372」というモデル。ハンドルネームの372はそこからでしょうか。
青いダイヤルに赤のベルト、一度見たら忘れられない色鮮やかな組み合わせです。
あ、もうすぐクリスマスでしたね。季節感のある背景も素敵です。

パネライのラジオミール、いかがでしたでしょうか。

パネライって男性が身に着けていたら、「ちょっと私にもはめさせてよ」と言いたくなる時計NO.1だと思うんですよね。私ならボリューミーなニットにスリムなシルエットのデニム。あるいは黒のワンピースなんかに合わせてコーディネートしたいかな。

次回も素敵な投稿をたくさんご紹介したいと思います。

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